チタン製オイルキャッチタンク取り付け
ABC-MEETING2005 にてGETしました。
福岡のチタングッズのショップ・リンク製です。
準備した物
耐油ホース・ホースバンド・防熱アルミホースカバー・ドライバーなど
メンテナンスリッドを開け、ブロバイホースを抜きます。
まずはタペットカバー側より・・・場所は3番目のプラグホール横
にささっているゴムホースです。
写真は耐熱アルミホースでカバーした耐油ホースを差し込み、
ホースバンドで固定。タペット側は高熱になるので、耐熱処置は
した方がいいかと思いアルミのカバーかけました。
インテーク側もゴムホースをはずし耐油ホースを差し込みホース
バンドにて固定。こちら側はホースむき出しのままにしました。
こうやってみると他のホース類の劣化が気になりますね・・・
ホースについてはエアクリBOXの方に回します。
オイルキャッチタンクはトランク内のメンテナンスリッドのボルトに
便乗するかのごとく固定。(写真はホースバンドなしですが…)
いい感じにつきました。これでエアクリBOXオイルまみれは免れそう。